1954-03-24 第19回国会 衆議院 労働委員会 第14号
事 (職員局給与課 長) 星野守之助君 日本国有鉄道参 与 (厚生局長) 吾孫子 豊君 日本国有鉄道参 与 (広島鉄道管理 局長) 磯崎 叡君 参 考 人 相田 一男君 参 考 人 植木仙次郎君
事 (職員局給与課 長) 星野守之助君 日本国有鉄道参 与 (厚生局長) 吾孫子 豊君 日本国有鉄道参 与 (広島鉄道管理 局長) 磯崎 叡君 参 考 人 相田 一男君 参 考 人 植木仙次郎君
○館俊三君 災害のときならばはつきりするし、組合の場合には人の動き方であるからはつきりしないという逃げ方をなさつたのでありますけれども、広島の委員長の植木仙次郎氏のさつきの最初のお話を聞いてみますと、実に正々堂々と、しかも順序正しく罷業をやつておるはずであります。
なお本問題につきまして植木仙次郎君及び相田一男君にも、参考人として御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は請願六百三十三号、広島市大須賀町に特殊飲食店街設置反対に関する請願の審査上、関係者の証言を求めるため、証人として元広島鉄道管理局長潮江尚正君、広島市建設局長佐々木銑君、国鉄労組広島地方執行委員長植木仙次郎君、特飲組合吾妻会代表村上義春君の四名のかたがたに御出席を願つております。
○証人(植木仙次郎君) 私も資料を二組ほど持つて参つております。一つは大須賀特飲街発端の経緯につきまして、前大須賀町内会長工藤潔身の手記を持つて参つております。もう一つの資料は、広島市の治安委員会の八月二十七日の議事録でありまして、これが市会として土地を斡旋しておられたというような二つの資料がありますので、この二つの資料を追加提出いたしたいと思います。
○証人(植木仙次郎君) 署名は二回に亘つて行いました。第面は九月二十六日に新聞紙で発表されましたその直後行いまして……。
○専門員(多田仁己君) 本件は請願者は広島市の植木仙次郎君でございますが、件名は広島市大須賀町に特殊飲食店街設置反対ということでございまして、反対運動の代表者という資格において請願者が請願をしておるのでございます。紹介議員は藤原道子先生と山下義信先生でございます。
日程第四九、労働諸法規改正に関する陳情、国鉄労働組合広島地方本部闘争委員長植木仙次郎君提出の要旨は、第七画二十九号に同じであります。 日程第五〇、労働諸法規改正に関する陳情、佐賀県議会議長田中虎登君提出の要旨は、第七百二十九号に同じであります。 日程第五一、労働諸法規改正に関する陳情、佐賀県小城郡東多久村議会議長木下広君提出の要旨は、第七日二十九号に同じであります。